つみたてNISAの申し込みが始まりいろんな宣伝もよく見かけますね。そんな中つみたてNISAの4つの落とし穴という記事を見かけました。
どんな内容だったか見ていこうと思います。
①決まった日に買わなくてはいけない
②教育費などは投資で貯めるものではない
③NISA口座から出した時の取得価格
④金融庁が勧めたかりといって損しないとは限らない
以上の4つが挙げられていました。1つ1つ確認していきましょう。
①決まった日に買わなくてはいけない
「投資は安い時に買って高い時に売るのが原則、高かったら買わない安ければ買うのが合理的。つみたてNISAでは値段に関係なく決まった日に買う。投資商品の買い方としては合理的ではない」と説明しています。
なるほど、最もな意見のような気がします。出来るわけがない。まるで高い時と安い時は容易に予想できるような感じですね。それができれば誰も苦労はしないわけですが。相場を予想できるような特別な才能がなくても資産形成ができるやり方としてドルコスト平均法と長期投資を挙げていると思うのですが、如何なものなのでしょうか。ちなみに積立の頻度もかなり選べます。
②教育費などは投資で貯めるものではない
こちらは金融庁のパンフレットに、子供の教育費などを貯めていきたい、と記載されているところがあります。確かにそうかもしれません。教育費などは必要になる時がある程度決まっています。その時期にプラスになっているとは限りません。損益が出てなくても今まで貯めた分を使ういうならいいとは思いますが、大きくマイナスになっている時には換金するのは厳しいかもしれません。長期投資であればいずれプラスになると考えられているとはいえ、必要な時期にマイナスになっている可能性は十分あります。
③NISA口座から出した時の取得価格
口座に入れておく期限があり、値下がりしていた場合は余計な税金がかかる可能性がある。確かにNISA口座から出した時の価格が取得価格になってしまうので、たとえ当初取得価格より低くなってたとしても税金が発生する可能性があるわけです。期限が終わる頃には落とし穴として考えられる事ですが、つみたてNISAは20年と長期なので始まる前にそこまで気にしなくてもいいのではないでしょうか。以前にNISAのデメリットの記事を書いておいてなんですが。
④金融庁が勧めたかりといって損しないとは限らない
そんなのものは当たり前ですよね。金融庁が長期投資に適格だと認めて提示しているだけでも十分やりやすいと思います。
どれも大した内容の落とし穴ではありませんでした。
それでは、また。投資は自己責任で。
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