南アフリカについて、S&P社が格付けの発表を行ったようです。もちろん寝ている時に発表されたみたいです。
現状維持【BB+】で変わらずという事です。まぁ4月に格下げ実施してるわけで、現在ズマ大統領関連はいい方向へ向かってないのですから当然ですね。
S&P社では【BB】はジャンク級、
投資不適格級とされています。
日本は現在【A+】になっています。
さて、S&P社については4月に格下げされてますからいいのですが、問題はムーディーズです。現在も投資適格を維持しているムーディーズ頼みなわけです。なんとか投資適格の維持を!
それでは、また。投資は自己責任で。
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